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「酒類提供は終日自粛」「運動会・修学旅行も中止や延期」"まん延防止"対策決定 北海道

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北海道の対策本部会議(2021年5月8日午後3時すぎ)

 北海道は5月8日、感染症対策本部会議を開き、国が「まん延防止等重点措置」の適用を決めたことを受け、札幌市内の飲食店での「終日の酒類の提供自粛」要請などを決定しました。

 北海道内では5月8日に過去最多403人の感染が確認され、札幌でも最多277人が確認され、感染拡大が止まりません。

 北海道が要請していた「まん延防止等重点措置」の適用を国が7日に決めたことを受け、「緊急事態措置」に近い強い対策で、感染防止に努めることにしました。

 主な内容は以下の通りです。

【5月9日~31日まで】
●不要不急の外出・往来自粛
●午後8時以降の飲食店への入店自粛
●路上や公園などで集団での飲酒を自粛

【5月11日~31日まで】
●イベントの人数上限5000人以下
 アルコール提供自粛
 営業は午後9時まで

【5月12日~31日まで】
●飲食店・カラオケ店の時短要請(午後8時まで)
 アルコール提供・持ち込み自粛
●百貨店・遊興施設で1000平方メートルを超える店舗へ午後8時までの時短営業要請

●札幌の地下鉄・市電の終電繰り上げ
●大通駅・札幌駅で検温
●市営交通以外の事業者へも最終便繰り上げ協力依頼

●運動会や体育祭、修学旅行や宿泊学習の中止・延期・縮小
●部活動を原則休止(大会・コンクールなどへの参加や練習は必要に応じて各校で判断)

 知事は「現行法上、地域を限定した措置としては最も強いもの。緊急事態宣言ともいえる措置で全道へのまん延を防ぐ最後の砦といえるもの。何として札幌の拡大を抑えなければならない」として、全道一丸となって感染拡大防止への理解と協力を求めました。

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