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【カーリング】女子も北京五輪出場枠は世界最終予選に持ち越し…世界選手権6位内消滅

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3季ぶりに韓国代表に復帰した平昌五輪銀のキム・ウンジョンと対戦した日本(5月5日) 写真/(公社) 日本カーリング協会提供

 カナダのカルガリーで行われているカーリング女子の世界選手権は5月6日(日本時間7日)、予選リーグ7日目が行われました。日本は朝のイタリア戦と午後のカナダ戦に勝利しましたが、夜に行われた他チームの試合結果で6位内の可能性が消滅しました。

 現地午後のカナダ戦に勝利しこの日、2連勝した日本は試合後、スキップの吉村紗也香選手が「きょうはみんなでショットを1つ1つ、つなげながら最後までエンドコントロールをしっかりできた。最初から最後まで相手に流れを渡すことなくショットを決めることができた」と振り返りました。

 また、リードで五輪3大会出場の経験豊富な船山弓枝選手は「とても良い試合ができた。朝の散歩から始まってみんなで気分を変えて試合に臨めた。もっともっと雰囲気を出しながら明日の試合も頑張っていきたい」と話していました。

 日本2連勝から約5時間後、日本との直接対戦で勝利している中国が5勝目を上げました。中国は6勝を上げているカナダとの対戦を残しているため、2チームの内、少なくとも1チームは日本を上回ります。また、韓国がスウェーデンに勝利、日本が残り全勝しても7チーム以上が日本を上回ることが決まるなど6勝7敗で日本を含む複数のチームが6位タイで並ぶ場合でも対戦成績で日本が6位になるケースはなくなりました。

 今秋予定の日本国内で行われる北海道銀行とロコ・ソラーレの日本代表決定戦は五輪出場枠がないまま世界最終予選出場チーム選考会になります。

 今大会での日本の6位内は消滅し北京五輪代表枠獲得はお預けとなりましたが、惜敗続きから連勝に転じた日本代表女子は残り2試合、1つ1つのプレーに最後まで力を尽くします。

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