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花見の名所「五稜郭公園」でまた"ぼや騒ぎ"…桜の幹の一部から煙あがる 通行人発見

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幹の一部が燃えた桜の木

 桜の名所として知られる北海道函館市の五稜郭公園で、桜の木の一部が燃える火事があり、警察が器物損壊事件の可能性もあるとみて調べています。

 火事があったのは、函館市の五稜郭公園にある1本の桜の木です。

 5月1日午後2時40分ごろ、通行人から公園の管理事務所に「桜の木から煙が出ている」と連絡があり、管理事務所から消防に通報がありました。

 警察によりますと、管理事務所の職員が駆けつけた際、木の皮の内側から煙が出ていました。

 すぐに職員がバケツに入れた水をかけたため、煙は消えましたが、木の幹の一部直径15センチほどが焼けました。

 周囲にたばこなど火事の原因となるものは見つかっていませんが、警察は器物損壊の疑いもあるとみて、調べを進めています。

花見シーズンを迎えている五稜郭公園(北海道函館市)

 函館市は4月20日にソメイヨシノの開花宣言が出て、同月23日に満開となっていて、五稜郭公園は約1530本の桜がある全国的にも「桜の名所」として知られるスポットです。

 五稜郭公園は、例年ゴールデンウイークにバーベキューを楽しむ市民の姿が多くみられますが、2021年は新型コロナウイルス対策として、公園内は火気の使用は不可で、5月16日まで宴会や飲酒、食べ歩きが禁止となっています。

 同公園では2019年夏ごろ、2020年9月にも別の木で同様のぼやが起きています。

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