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「金が必要だった」"親睦会費"約31万円盗む…市立病院の職員を懲戒免職 北海道函館市

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懲戒免職処分となった職員が勤めていた市立函館病院

 北海道函館市の市立函館病院で、職場の親睦会費約31万円を盗んだとして、30代の一般職の職員が懲戒免職の処分となりました。

 4月30日付で懲戒免職処分を受けたのは、市立函館病院に勤める30代の一般職の職員です。

 1月22日朝、会計担当の職員が親睦会費を管理していたロッカーを開けたところ、金がなくなっていることに気付き、同日警察に被害届を提出しました。

 警察が捜査を進める中、3月31日に職員が金を盗んだことを認め、警察と同市病院局の調べに「金が必要だった」と話したことなどから、懲戒免職処分に至りました。

 函館市病院局管理部庶務課によりますと、この職員が金を盗んだのは1月19日で、会計担当の職員が管理していたロッカーからカギをとり、親睦会費が入った別のロッカーを開け、ジッパー付きの袋ごと盗んだということです。

 この職員は盗んだ金を4月に全額返済しています。

 函館市病院局は懲戒免職処分にした職員の管理職1人と一般職の上司2人に文書による厳重注意を行うとともに、「職場のお金とはいえ、市民の信用を失墜させたことに対し大変申し訳なく思っている」とコメントしました。

 親睦会費は現在銀行口座での管理に切り替えているということです。

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