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「GW中でも緊急事態含め検討」3日連続180人超北海道…感染拡大で知事"次の一手"へ

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北海道の対策本部会議での鈴木知事(2021年4月30日)

 4月30日、北海道内では新型コロナウイルスの感染者が186人、札幌では139人確認されました。鈴木知事は、ゴールデンウィーク中の外出自粛を改めて呼びかけました。

 鈴木 直道 北海道知事:「札幌市内においては本当に必要な外出なのかどうか。慎重の上にも慎重に検討して、できる限り外出を往来を控えてほしい」

 鈴木知事は30日の対策本部会議で、大型連休中の過ごし方について、改めて札幌の外出と往来自粛の徹底を呼びかけました。

 鈴木 直道 北海道知事:「今後、人流が減少せずに感染の拡大が抑えられない場合は、連休中であっても速やかに"まん延防止等重点措置"、"緊急事態措置"も含めた中でより強い対策を検討しなければならない」

 連休期間中であっても感染拡大が抑えられない場合、国に対し、まん延防止等重点措置や緊急事態措置を求める考えを示しました。

 北海道内では30日新型コロナウイルスの患者4人が死亡し、新たに札幌で139人、旭川市で8人など、あわせて186人の感染が確認されました。

 変異ウイルスの拡大が続いています。札幌では30日、1日としては最も多い92人が「変異ウイルスに感染した疑い」があることがわかりました。

 北海道内ではあわせて105人となり、これで、変異ウイルス関連の患者は1704人となりました。

 このほか札幌では「伏古北小学校」で8人、「有料老人ホーム」で5人が感染する新たなクラスターが発生しましたが、いずれも「変異ウイルスに感染した疑い」がある患者が含まれています。

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