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【コンサドーレ】ルヴァン杯グループ突破を決められず ゲームキャプテン福森は悔しさにじませる

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この日、ゲームキャプテンを務めたDF福森晃斗選手

 JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第4節が4月28日に行われ、北海道コンサドーレ札幌は札幌ドームでアビスパ福岡と対戦し、1対1で引き分けました。

 試合序盤から攻撃サッカーを展開しながらも、なかなかゴールを奪えずに前半を終えたコンサドーレ。ペトロヴィッチ監督(63)は後半10分にFWアンデルソン ロペス選手(27)、MFチャナティップ選手(27)、荒野拓馬選手(28)の3選手を同時に投入。さらに後半34分には小野伸二選手(41)を投入するなど、選手交代で攻撃の活性化を図ります。

 すると後半39分、交代時、ミシャ監督から「前線3枚での崩し、コンビネーションを意識してくれ」と送り出されたアンデルソン ロペス選手が、FWジェイ選手(38)からボールを受けると、相手DFを巧みにかわし、先制ゴールを奪い、グループステージ突破に前進します。

 しかし、このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム4分、アビスパ福岡のFWジョン マリ選手(28)にゴールを奪われ、ドロー決着。

 勝利でグループステージ突破が決まっていた一戦での引き分けに、この日ゲームキャプテンを務めたDF福森晃斗選手(28)は試合後のインタビューで、ゲームについて「終始、自分たちがボールを持つ時間が多く、前半からチャンスもつくれていた中で1得点しかできなかったのは出ていた選手たちの責任」と話し、失点シーンについては「勝っている中で後ろが(相手と)数的同数になってしまった。数的優位になるよう1人(DFを)残しておけばよかったが、そこの見極めがうまくいかなかった」と悔しさをにじませた一方、「きょうは足が止まった選手はいなかった」と手応えも口にしました。

 JリーグYBCルヴァンカップ、コンサドーレは5月5日(水・祝)に札幌ドームでサガン鳥栖と対戦。この試合に勝利すれば、他会場の結果に関係なく、グループステージ突破が決まります。

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