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【カーリング】日本代表白星発進も初日は1勝1敗…女子世界選手権開幕

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カーリングの女子世界選手権2021日本代表の北海道銀行フォルティウス 写真(C)JCA IDE

 カーリングの女子世界選手権が現地時間の4月30日、カナダのカルガリーで開幕しました。

 日本は初戦のデンマーク戦を第5エンドの4得点などで9対4と白星スタートを切りましたが、2戦目は平昌五輪4位のスコットランドに10対5で敗れ、初日は1勝1敗でした。

 大会は感染防止策として外部を遮断する“バブル”とよばれる方式をとり、無観客で行われています。

 出場14チームの開催地到着時の検査で2件の陽性反応があり、陰性が確認されている選手関係者も隔離・待機期間が変更になりました。バブル内へ入ったのは大会前日の4月29日で当初予定されていた氷上練習も前日の公式練習だけになりました。

 近江谷杏菜選手(セカンド)の話ー

 「隔離が長引いたこともあったが、こうして試合に戻ってこられたのはすごくうれしく思う。ただ個人としても調整が足りない部分、もう少しショットの部分で詰めていかなければいけない部分がある。ここを修正して、チームとしてもこの会場のアイスに対応していけるようコミュニケーションをとりながら、もっといい試合ができるように頑張っていきたい」。

 吉村紗也香選手(スキップ)の話ー

 「きょうはお昼と夜の2試合だった。昼間の試合と夜の試合とではアイスコンディションも違った。良いショットもあったがチャンスで自分が決めきれなかったり、上手く形を作れず相手に有利な形にしてしまったりした。もう一度、しっかりアイスを読んでチームでコミュニケーションをとりながら正確な位置に1つでも多く置けるように、切り替えて頑張っていきたい」。

 この大会で6位内に入ると北京五輪の国別出場枠を得ますが、日本の五輪代表は今大会に出場の北海道銀行(21年日本選手権優勝チーム)とロコ・ソラーレ(20年日本選手権優勝チーム)のとの間で代表決定戦を行います。

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