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建設進む「北海道日本ハムファイターズ」の新球場 再開発で街も大きく変わる

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 北海道日本ハムファイターズの新球場の建設が進む北海道北広島市で、4月23日、駅周辺の再開発のイメージ図が初めて公開されました。

 マルシェや公園などが整備され、新球場の玄関口が大きく変わろうとしています。

 北海道北広島市のJR北広島駅西口です。

 2023年にファイターズの新球場が開業した際には、最寄り駅となります。

JR北広島駅から新球場までは徒歩約25分

 ここから新球場までは、徒歩で約25分。

 多くの人が利用することが予想されます。

 ここが大きく変わります。

 4月23日に行われた北広島市議会の総務常任委員会で、再開発のイメージ図が初めて公開されたのです。

新しい街「キタヒロ・ホームタウンBASE」が誕生予定

「キタヒロ・ホームタウンーBASE」と名付けられた新たな街には、マルシェやイベントができる広場などが整備されます。

 北広島市 企画課 小澤 孝裕 課長補佐:「市民や訪れる人の交流を促すことや、公園などの活用によるにぎわいづくりなど、みんなが自由に街を活動できる場所、環境作りをしていく」

 この再開発は、2021年から10年間かけて行われ、新球場と駅を結ぶシャトルバスなどが発着するロータリーも整備されます。

 また、マンションや18階建ての商業ビルなどの建設も予定されています。

 事業を手掛けるのは新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の命名権を取得した不動産開発会社の「日本エスコン」で、北広島市とパートナー協定を結んでいます。

 日本エスコン 伊藤 貴俊 社長:「商業のにぎわいを創出できるようなテナントの誘致を、複数の会社と打ち合わせしている」

 新球場の建設も順調に進んでいます。

 有田 慈彦 ディレクター:「市役所にあるテラスです。ここから建設中の新球場、そして、たくさんのクレーンをハッキリと見ることができます」

シンボルともいえる「開閉式三角屋根」

 現在、シンボルとも言える、開閉式三角屋根の取り付け作業が行われています。

 国内では初となる開閉式・天然芝のグラウンドとなり、周辺には宿泊施設や温泉などを楽しめる「Fビレッジ」と呼ばれる、エンターテインメント施設ができることも想定されています。

 新球場とともに、北広島市が大きく変わろうとしています。

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