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【カーリング】女子世界選手権日本代表が練習を公開「持っている力を出し切ってきたい」

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日本代表のウエアで練習後に写真撮影に応じる北海道銀行フォルティウスの選手たち

 カーリング女子の世界選手権(カナダ・カルガリー、4月30日開幕)に日本代表として出場する北海道銀行フォルティウスが4月17日、練習を公開しました。

 練習に先立ってオンラインで取材に応じたスキップの吉村紗也香選手は「世界で戦えるチャンスをもらえたので、しっかりと今持っている力を出し切ってきたい」と気持ちを込めました。

 「北京五輪で金メダル」をチームの目標に掲げているフォルティウスは2月の日本選手権を制して北京出場に望みをつなぎ、世界選手権代表を決めました。

 吉村選手は「五輪前年に世界選手権に出られるのは大きなこと。自分たちがどれくらい通用するのかというのも確認したい。いろいろな局面がある中で耐える場面やチャンスが来たときにしっかり決めきるところをしっかり集中してやっていきたい」。

 そして「日本のチームもロコ・ソラーレだけではなくて自分たちも戦えるのだぞということをしっかり見せていきたい」と世界の舞台での活躍を誓いました。

 女子の世界選手権は当初、スイスで予定されていましが2月に一度は中止が決定、日程、会場を変更して開催することになりました。世界選手権で6位内に入ると2022年北京五輪出場枠が得られますが、“北京五輪”の日本代表は北海道銀行とロコ・ソラーレの間で決定戦が行われます。

 各選手の一言は次の通りです。

 小野寺 佳歩 選手(サード、ソチ五輪出場)
 「1度は中止になってしまった世界選手権だがチャンスをいただいたので自分たちのプレーを世界の舞台で見せられたら良いなと思う」。

 近江谷 杏菜 選手(セカンド、バンクーバー五輪出場)
 「世界の強豪がそろい14か国での長期戦になるが私たちがやっていくことは今までと変わらないと思っている。自分たちができる準備を1つ1つやっていく。日本に向けて元気と感動を与えられるようなプレーをしていきたい」。

 船山 弓枝 選手(リード、五輪3大会出場)
 「このチームで日本代表として世界大会で戦えることをうれしく思っている。積み重ねてやってきたことを世界大会の舞台で十分に発揮してきたい。(日本の五輪出場枠獲得へ)1勝でも多く勝ち取って成績を残したい」。

 伊藤 彩未 選手(フィフス)
 「世界の舞台で戦うのは初めてなので緊張もあるが日本の代表として、このチームの一員として勝利のために精一杯、戦ってきたい」。

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