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【コンサドーレ】A.ロペス得点ランク単独トップ浮上もチームは敗戦

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得点ランク単独トップとなったアンデルソン ロペス選手

 明治安田生命J1リーグ第8節、北海道コンサドーレ札幌は4月7日、敵地・味の素スタジアムでFC東京と対戦しました。

 負傷明けのDF田中駿汰選手(23)、FW小柏剛選手(22)がスタメンに復帰。5-1で大勝を収めたシーズン開幕戦(vs横浜FC)と同じスターティングイレブンとなりました。

 試合は前半29分、スピードを活かし、相手ディフェンスの裏に抜け出したFW小柏選手をFC東京のDF渡辺剛選手(24)が倒し、一発退場。数的優位となったコンサドーレですが、前半39分、その小柏選手が肩を痛め、負傷交代を余儀なくされます。

 スコアレスのまま迎えた後半14分、今度はゴールへ向かうFC東京のFWディエゴ オリヴェイラ選手(30)のドリブルをDFキム ミンテ選手(27)がファールでストップ。一度はイエローカードが掲示されますが、今シーズンから本格導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)検証により、退場の判定。10人対10人の戦いとなると、コンサドーレは後半16分にFKから、24分にはPKと立て続けに失点を許してしまいます。

 後半38分、FW菅大輝(22)のシュートにFWアンデルソン ロペス選手(27)が合わせ、J1得点ランキング単独トップとなるリーグ7ゴール目を奪い、1点差に詰め寄りますが、反撃もここまで。今シーズン初の連勝を飾ることはできませんでした。

 公式戦4試合連続ゴールを挙げたアンデルソン ロペス選手は試合後インタビューに応じました。

 ◆試合の感想を―
 「前半の立ち上がりからボールを良く繋いで相手ゴールに向かって行った。決定的なシーンはつくり出せなかったが、悪い内容ではなかった。(キム ミンテ選手の)退場直後の失点がチームの勢いを失わせた」

 ◆得点ランキング単独トップになりました―
 「嬉しく思う。まずはチームに貢献すること。それが得点であっても、アシストであっても、献身的な部分であっても、とにかくチームをサポートし、貢献するという非常に強い意識を持って、今は集中できている。続けてやっていきたい」

 ◆菅選手のシュートが膝に当たってゴールとなりましたが、狙っていたんでしょうか―
 「あの形なら菅はシュートを打つと思ったので、まずはしっかりポジションをとろうと思った。膝に当たったのではなく、当ててボールがゴールに向かって行くというイメージだった」

 また、FC東京の長谷川健太監督(55)は、負傷交代となった小柏選手について、「去年(FC東京の)キャンプで一緒にプレーした選手の一人」「早くケガを治して元気な姿を見せてほしい」と気遣いました。

  • みんテレ