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「辞表提出しろ」旭医大パワハラ訴訟 初弁論…准教授ら2人被害訴え 大学側 "争う姿勢"

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 北海道旭川市の旭川医科大学で今度はパワーハラスメントを巡る訴訟です。大学の教員2人が上司などからパワハラを受け休職に追い込まれたとして、大学を相手取り損害賠償を求めた裁判の初弁論が4月6日、旭川地裁で開かれました。

 「辞表を提出しろ。おめぇは俺の顔にどんだけ泥を塗れば気が済むんじゃ」

 初弁論の意見陳述で原告側が主張したパワハラ被害…

 訴状などによりますとこの裁判は、旭川医大のいずれも40代の准教授と助教の男性が上司らからパワハラを受けて精神疾患となり休職に追い込まれたとして、大学を相手取り計660万円の損害賠償を求めているものです。

 4月6日旭川地裁で行われた初弁論で原告側は「上司の教授や同僚から関与していない業務の責任を問われたうえ辞職を迫られた」と主張。吉田学長をトップとするなか学内でパワハラが横行している、などと訴えました。

 一方、大学側は「原告の主張が仮に事実だったとしても、ハラスメントに該当するのか疑わしい」と指摘、請求の棄却を求め、争う姿勢を示しました。

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