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レバンガ北海道U18が練習スタート 未来のBリーガーたちを北海道で育成

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レバンガ北海道U18の内藤耀悠選手

 バスケットボールBリーグのレバンガ北海道のユースチーム、レバンガ北海道U18が4月4日、北海道恵庭市の北海道文教大学附属高校で練習をスタートしました。

 今回練習に参加したのは、トライアウトに合格した1年生11人。レバンガ北海道U18のメンバーは、1月の全国選手権でベスト4となったレバンガ北海道U15から、8人が加入しました。大会優秀選手に選ばれた内藤耀悠(ないとう・てるちか)選手(1年)ら、未来のBリーガーたちが汗を流しました。

 現在、Bリーグでは、在学中から公式戦に出場できる“特別指定選手”の制度があり、トップチームに練習参加しアピールできれば、高校生BリーガーとしてBリーグのゲームに出場することも可能です。

 ◆齋藤拓也(さいとう・たくや)ヘッドコーチの話
「トップチームを目指す選手たちです。Bリーグ、世界で通用する選手を育成することを第一に考えています。U18の選手が特別指定選手としてトップチームのロスター入りすることが自分の使命でもあると思っています。U18という育成カテゴリーが、今後バスケットボール界の発展に必ず繋がると思っています。日本代表、世界で戦うための大きな組織作りを考えたときに、U18という育成年代のコーチングスタッフが担っている部分は大きいと思っている。全力を尽くして取り組んでいきたい」

 「U15が始動したときから『考えてバスケットをする』ということを意識でしてきた。きょうの練習でも、選手たちが自ら考え、口に出す、そして伝えることが重要だと思います」

 Q. Bリーグのユースチームと高校の違い
「大会の多い、少ないは確かにあると思います。レバンガ北海道U18は直に全国大会に繋がるイメージ。Bリーグの中で戦うことが決してマイナスなことではない。練習を経てどのように結果に結びつけることができたか、その過程を楽しみながらしっかりと取り組むことができれば、大会数の違いはあまり関係ないと思っています」

 「今後、高校との対外試合をたくさん実施したい。Bユースと高校と部活動が共存して、育成年代の発展に繋がるようなバスケットボールの環境づくりをしていきたいです」

 ◆内藤耀悠(ないとう・てるちか)選手の話
「U15から新たにステージが上がって、一歩進めたことは嬉しいです。U15の時は日本一という目標を達成することができなかった。日本一を意識しながら、その先のプロ選手へとつなげられたらと思っています。11人のうち8人はU15年で3年間一緒にやってきました。楽しんで、日本一、そしてプロにつなげた練習ができるかを考えながらやっていました」

 「自分自身のフィジカルの強化、メンタルの強化を考えていきたい。できるだけ早いタイミングで特別指定選手としてBリーグでプレーする機会を得られるように、日々の練習に取り組んでいきたいです。フィジカル面の強さや、ドリブル、パス、シュート、あらゆるスキルの面でまだまだ足りていない。全ての面で向上し、総合力を上げていきたい」

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