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人気回転寿司チェーン「花まる」 新型コロナ対策で最新機器…“パネル”触らずに操作

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 おいしい寿司を食べに行きたいけど新型コロナが心配、という方も多いのではないでしょうか。

 人気の回転寿司チェーンが、感染対策の最先端機械を導入しました。

 画期的、触らなくてもいいんです!

 本マグロの希少部位を豪快に厚切りに。

 脂の乗ったイワシを贅沢に2枚乗せ。

 ぷりっぷりの大きなホタテ。

 北海道内各地から仕入れた、新鮮な魚介類が人気の回転寿司「根室花まる」などを展開する「はなまる」は、新型コロナ対策の最先端機械を導入。

 そのモデル店舗がお披露目されました。

検温に加えマスクをしていない人を認識し指摘も

 松本 麻郁 記者:「店に入ってすぐのところに置かれている検温器。体温を測定するだけではなく、マスクをしていないと着用していないことを指摘します」

 AIが搭載され、マスクをしていない人を認識し注意を促します。

店内の「二酸化炭素濃度」で換気状態も表示

 こちらの機械は、二酸化炭素濃度を測定し、店内の換気状況を数値で表します。

 好みの寿司を注文する際、タッチパネルを操作しますが、直接触れるのにためらうことがありますよね。

 でも安心、画期的なパネルが登場しました。

「直接パネルを触らず」に注文が可能

 松本 麻郁 記者:「非接触タッチパネル。パネルに触らずに、画面を操作することができる」

 画面に直接触れることなく、2センチほど指が離れていても、きちんと反応してくれるんです。このような最新の機械を導入したわけは。

 はなまる 清水 鉄志 社長:「今までの営業時間の短縮や、客の人数制限などでは、なかなか成果が上がっていない。複数の感染症対策を導入することで、安全性のレベルが上がるので、安心して来店してもらえると思う」

 今回の取り組みは、大学や研究機関などで構成される団体が、災害時の避難所の感染症対策を研究し、そのノウハウを飲食店に生かそうと行いました。

 レジリエンスジャパン推進協議会 金谷 年展 常務理事:「避難所で大きな知見を得られたので、避難所だけではなく、飲食店やスポーツクラブなど、できるだけいろいろなところに広げていきたい」

 「はなまる」では、これらの最新機械を全ての店舗に、順次導入していくということです。

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