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“札幌のエンジン”荒野拓馬 4か月ぶりに全体練習合流「チーム状況を立て直せるプレーをみせたい」

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全体練習に復帰し 笑顔をみせる 荒野拓馬選手

 3月23日、サッカーJ1北海道コンサドーレ札幌が北海道札幌市の宮の沢白い恋人サッカー場で約1時間半、全体練習を行いました。

 この日、約4か月ぶりに荒野拓馬選手(27)がチームの全体練習に完全合流。2020年11月21日J1第28節清水エスパルス戦(@札幌ドーム)で左腓骨(ひこつ)骨折及び左足首靭帯損傷の重傷を負い、全治4~6か月と診断されていました。

 2日間のオフ明けで「攻守の切り替え」を意識した強度の高い練習メニュー。ピッチに倒れこむ選手がいる中、“札幌のエンジン”は全メニューを消化しました。

 驚異的な回復力で大ケガから全体練習に復帰した荒野選手。合流初日を終えて「めちゃくちゃ疲れました。あの練習はケガをしていなくても疲れると思う(笑)今日もけっこう、キツかったがその中で動かないといけないと思って積極的に動いた。公式戦に1~2試合出たらコンディションや心肺機能は落ち着くと思う。ケガをしてから色々な人にサポートしてもらいましたし、応援してくれたことが自分の回復や復帰するぞ、治すぞという気持ちに繋がった。大ケガが今までなかったので、自分を見つめ直す良い機会になった。ケガをしたからここでどんどん落ちていくんじゃなくて、これを機にどんどん上がっていける選手になれるようにやっていきたい。自分の中ではもうちょっと強度を上げて、こういったチーム状況を立て直せるようなプレーをみせていきたい」とコメントしました。

 今後は今週中にも11対11の対人練習を行い、感触を確かめた上で公式戦出場を目指します。

  • みんテレ