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【札幌】ペトロヴィッチ監督「浦和はキャンプと比べると前進しているチーム」と警戒感

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3月16日 笑顔で回復状況を語るペトロヴィッチ監督

 北海道コンサドーレ札幌は3月17日、明治安田生命J1リーグ第5節、浦和レッズ戦(会場:埼玉スタジアム2002)を戦います。浦和戦を前日に控え3月17日、札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が試合の展望を話しました。

 「浦和は2020年と戦い方が変わってしっかりと後ろからビルドアップをして攻撃をしてくるチームになった。私もケガでキャンプに帯同していなかったが、浦和との練習試合の映像は見させてもらった。浦和との練習試合と、この間のマリノス戦を比較してみても、チームとしての成長が見られる戦いを見せていた。3対0で浦和は負けたが決して点差ほどの差があったと思いません。浦和が得点してもおかしくない形は作れていた。攻撃的な部分で相手に対して脅威が与えられる部分は少しずつできるチームになっている。まだまだミスは多いがキャンプの頃と比べると前進したチームになっている。簡単なゲームにはならない。浦和は負けている状況でも選手たちは良く走り、戦い、自分たちのやるサッカーを信じてやっているという印象はある。彼らは自分たちのサッカーを信じて戦ってくるんじゃないかと思っています」

 名古屋戦(0‐1)広島戦(1-2)と連敗で迎えるゲーム。これ以上引きづりたくない重要な戦いになります。

 「札幌が5連敗してもそれほど問題ではなかった時期もあった。連敗しているのは私は問題だとも思っていない。連敗しても悲観するような状況ではない。自分たちの戦い方をこれまで通り貫いていくだけ。札幌が連敗していることに対して、皆さんが見て「厳しい状況だ」「重要な試合だ」と捉えることが、札幌が強くなったという表れ。サッカーなので2連敗、3連敗、4連敗することもある。結果に一喜一憂しては到達できないだろう。どんな状況でも1つ1つの試合に全力に傾け戦うだけ」

 前節のガンバ大阪戦はガンバの選手・スタッフに新型コロナウィルスの陽性者が出たため中止に…ケガ人が多かっただけにこの1週間は大きかったのでは―

 「1週間試合があいたことはポジティブな時間だったと思う。横浜FC戦からルヴァンカップを連戦で戦ってきた中で、ケガ人も非常に多かった。1週間、時間を取れていて、回復とトレーニングに時間を与えられたことは良かったと思う。ケガ人が多いのはある。ジェイ、チャナティップ、小柏剛、ドドと非常にケガ人が多い中で、特に攻撃的な選手に多いのはチームとしては痛手。荒野もチームに戻って来れていない状況。中野選手や青木選手はチームに戻ってきたがチャナティップや小柏選手たちと同じような立ち位置かというと、皆さんが知っていることではないか。レギュラークラスの選手のケガ人が多いのが悩ましいところです」

 1月2日に左大腿骨骨折のケガを負い、手術をしたペトロヴィッチ監督。自身の回復状況についてー

 「2週間は松葉づえをつかないといけない状況。非常に経過は順調とドクターから話はされている。ケガの方は順調に回復している」と笑顔で応えていました。

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