きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

「当然」の声も…"核のごみ"次の調査へ進む前に住民投票 条例成立に寿都町長は無言

社会 友だち追加

 北海道後志の寿都町議会で"核のごみ"の最終処分場選定をめぐり町民に是非を問う住民投票条例が成立しました。

 核のごみの最終処分場選定をめぐり、調査の第1段階にあたる「文献調査」が行われている後志の寿都町。

 3月8日、町議会の本会議が開かれ、住民投票条例案が提出されました。

 条例は調査の第2段階の「概要調査」と第3段階の「精密調査」の前に、それぞれ町民の意思を問う住民投票を行うもので、賛成4人、反対3人で可決、成立しました。

 片岡 春雄 町長:「(Q:条例案が可決されましたが? Q:2回住民投票を行うことは?)…」

 町の当初の条例案では「精密調査」の前に住民投票を行うとしていましたが、委員会での審議の中で議長が「概要調査」の前にも行うとする修正案を提出していました。 

 意見を表明できることについて町民は。

 町民:「それは当然じゃないか」

 町民:「よかったです。もっと早くやってほしかったです」

 成立した条例では、町長は住民投票の結果を尊重しなければならないとされています。

  • みんテレ