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"車掌がいない"運転士から連絡…休憩所で寝過ごし発覚 15人乗りJR9分遅れる

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JR北海道

 JR北海道室蘭線の普通列車が、駅で車掌が寝過ごしたことで発車できず、出発時間が遅れるトラブルがありました。

 2月22日午後4時30分ごろ、JR室蘭線の室蘭発東室蘭行きの普通列車の運転士から"車掌が乗車していない"などと指令センターに連絡がありました。

 JR北海道は20代の男性車掌が室蘭駅の乗務員休憩所で寝過ごしたことが原因としていて、車掌が遅れて乗り込み列車は9分遅れで出発、乗客15人に影響が出たということです。

 本来発車時刻になると車掌が列車のドアを閉めて車内で発車合図を出しますが、動きがなかったため運転士が気付いたとみられています。

 車掌は同日午後、札幌から乗務し午後3時すぎには室蘭に到着、次の乗務までの約1時間仮眠を取っていた際に寝過ごしたということです。

 JR北海道は「職員らへの指導を徹底し、再発防止を図る」としています。

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