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「立て直す必要」旭川医大学長の辞任求める署名 職員の"約半数"賛同 選考会議に提出へ

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旭川医科大学吉田学長と旭川医大

 コロナ対応をめぐり病院長の解任や、パワハラを主張し職員が提訴するなど混乱が続く旭川医科大学。学長の辞任を求めて行われていた学内での署名活動が職員の半数近い人数に達し、2月24日にも学長の解任を審査する学長選考会議に提出される見通しとなりました。

 旭川医大の教授ら22人が立ち上げた吉田晃敏学長の辞任などを求める学内での署名活動。

 署名活動の発起人らは、学長の在任期間が異例の14年に及んでいるとしたうえで、「大学を私物化し、ガバナンス機能を破たんさせた」と主張。教職員が力を合わせて医大を立て直す必要があると訴えていました。

 発起人によりますと22日、大学職員の半数近い921人分の署名が集まったということです。

 そのうち、大学の学長解任規程にある専任教員や大学理事などからの署名は過半数を超える207人分が集まり、24日にも学長選考会議に提出、解任を請求する方針です。

 辞任を求める署名活動について吉田学長は、「学長業務にまい進し、その結果でもって地域住民の皆様及び学内の教職員の皆様にご理解いただけるように努めます」とコメントしていました。

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