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【ノルディックスキー】小林陵侑“伝説を超える”W杯ジャンプ日本男子最多の18勝

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ワールドカップジャンプ男子日本勢最多18勝目をあげた小林陵侑選手(撮影:2020年10月)

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯) ジャンプ男子は2月19日、ルーマニアのルシュノフ(HS=97m、K=90m)で個人第22戦が行われ、日本の小林陵侑選手(土屋ホーム)が1回目7位から2回目に最長不倒の98.5メートルを飛び逆転、合計257.9点(94.0m/98.5m)で今季2勝目、通算では葛西紀明選手の17勝を抜き単独で日本男子最多の18勝を上げました。

 この快挙に所属チームの監督でもある葛西紀明選手(土屋ホーム、下川町出身)は「僕が何年もかけて積み上げた記録を24歳で抜かれたのは悔しいですが、自分のチームの後輩なのでとても嬉しいです。これからも世界一目指して頑張ってほしいですね」とコメントしました。

 この日は男子のW杯では珍しい(今季男子W杯では唯一の)ノーマルヒル。同じ競技場では正午を挟んで女子の個人第9戦が行われていて高梨沙羅選手(クラレ、上川町出身)が今季3勝目、通算60勝の記念すべき勝利を挙げたばかりでした。その約4時間後に、男子の24歳、同学年の小林陵侑選手が日本男子最多記録を更新しました。

 同じく1996年生まれの中村直幹選手(東海大札幌SC)が26位。2回目に進めませんでしたが1歳年上の佐藤幸椰選手(雪印メグミルク、石狩市出身)が33位、1997年生まれの佐藤慧一選手(同、札幌市出身)が36位でした。

 20日は同じ会場で男女混合団体が行われます。

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