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"公正公平な立場で"組織委 橋本聖子新会長 「自民党離党」…道連会長続投も白紙に

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自民党本部に離党届を提出した橋本聖子 組織委新会長

 東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子新会長は2月19日午後、政治的な中立性を明確にするため、自民党を離党しました。

 18日に就任した東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本新会長はこれまでIOC国際オリンピック委員会から自民党に党籍を置いたまま新会長職をつとめることの了解を得たとしていました。

 関係者によりますと19日午前、北海道選出の国会議員らとの会議のあと記者団の取材に応じ、自民党を離党せずに道連会長も続投する考えを示していましたが、野党側からは「自民党のためのオリンピックか」などと批判が出ていました。

 橋本新会長は19日午後4時過ぎ自民党本部を訪れ、「多くの声を聞いて公正公平な立場で運営しなければならないと判断した」として党本部に離党届を提出しました。

 これに伴い、自民党道連会長も辞任するとしました。

 自民党道連会長を巡っては吉川貴盛元農水相が体調不良と、広島県の大手鶏卵会社から元会長から現金500万円を受け取っていた疑いが浮上し、2021年1月に、橋本氏が後任として就任したばかりでした。

 自民党道連では来週中にも役員会を開き、後任を検討したいとしています。

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