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男子コンサドーレは3連覇で五輪代表内定 女子は北海道銀行が日本一…日本カーリング選手権

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カーリング日本選手権の女子を制した北海道銀行 (C) JCA IDE

 北京五輪代表選考会を兼ねたカーリングの日本選手権(北海道・稚内市みどりスポーツパーク)は2月14日、男女の決勝を行いました。

 男子はコンサドーレが9対7で常呂ジュニアを破り3年連続優勝。日本が北京五輪に出場する場合に日本カーリング協会が日本選手団に推薦するチームに決まりました。

 予選リーグ、プレーオフと無敗で決勝進出、五輪内定にあと1勝としていた女子のロコ・ソラーレは北海道銀行に7対6で敗れました。北海道銀行は2015年以来の日本選手権制覇です。

 女子五輪代表の行方は前年優勝のロコ・ソラーレと今回の覇者、北海道銀行との間で行う決定戦(日程未定)で決まります。

 ◇ 高校生“常呂ジュニア”躍進 ◇

 男子は高校生チームの常呂ジュニアが王者、コンサドーレを相手に堂々とプレーしました。

 第6エンドは不利な先攻で1失点に押さえると続く第7エンドは好ショットをつないで3得点。7対5としてコンサドーレからリードを奪う場面もありました。

 しかし、第8エンドでコンサドーレの清水徹郎が3つの石を一気に弾き出すトリプルテイクアウトのスーパーショットもあり、すぐさま3点を取り返されます。

 追い詰められても第9エンドにサードの上川憂竜選手がど真ん中の隙間をつくスーパーショットで見せ場を作りましたが形勢逆転とはいきませんでした。

 スキップの前田拓海選手は「良い試合ができてすごく良かった」とすがすがしい表情で話しました。

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