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「サプライズではない」高校生チームの常呂ジュニアが予選1位…日本カーリング選手権

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カーリングの常呂ジュニアの前田拓海選手(北海道常呂高校3年) (C) JCA IDE

 カーリングの日本選手権(北海道・稚内市みどりスポーツパーク)は2月12日、予選リーグ男子最終戦が行われここまで5戦全勝のコンサドーレと4勝1敗の常呂ジュニアが対戦し、常呂ジュニアが8対5で勝ちました。

 2019年の世界選手権でメダルにあと一歩のベスト4。日本選手権2連覇中で北京五輪日本代表にもっとも近いコンサドーレを高校生チームが倒しました。

 両チームとも予選リーグの成績が5勝1敗ですが直接対戦の成績で常呂ジュニアが予選1位となりました。

 コンサドーレの松村雄太選手は「試合で対戦したのは初めて。上手なのは知っていた。こういったチャンスに一般の舞台に出てきて戦えるというのはあり得ることだと思っているのでサプライズでもない。ただただ僕らが負けたのが情けないというだけ」。

 大会前、コンサドーレ、TM軽井沢、それにSC軽井沢の3強に勝つという目標を掲げていた常呂ジュニアは9日のSC軽井沢に続いて“最強”と目されるコンサドーレにも勝利しました。

 前田拓海選手は「コンサドーレに勝てたのはきのう(第10エンド3点差を追いつかれたTM軽井沢戦)の負けがあったから。(勢いやノーマークといった)アドバンテージがあるとは思わないが、ぼくたちはいつも挑戦する気持ちで試合に臨んでいる」。

 プレーオフもスイープ力を生かして石をため大量得点を狙う自分たちのカーリングで挑んでいきます。

■前田 拓海(まえだ たくみ)選手プロフィール
2002年4月2日北海道北見市生まれ
常呂高校3年
2020年ユースオリンピック日本代表
憧れの選手は世界選手権2度金メダルのケビン・クーイー(カナダ)

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