きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

「子どもを喜ばせようと」もはや職人の領域…"あつ森"雪像が話題 勝手に雪まつり

コラム・特集 友だち追加

 さっぽろ雪まつりがオンライン開催となり、「なんだか寂しい…」そんな人にお届けする「勝手に雪まつり」。

 2月8日の舞台は北海道南部の木古内町。ハイクオリティな「あつ森」雪像が話題を呼んでいます。

 水上 孝一郎 記者:「あっ、あれですかね?」

 木古内町の国道沿いに現れたのは、大人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」の「たぬきち」と「しずえ」の雪像。体の曲線や表情などが細かく表現されています。

体の曲線や表情まで細かく表現

 作ったのは町内に住む安斎彰さんです。

 安斎 彰さん:「25年前から子どもたちを喜ばせようと雪像を作ってきたので、子どもが喜びそうなキャラクター、毎年はやったもので作っています」

 安斎さん、これまで作ってきた雪像はなんと70体以上。その年の流行を調べ地域の子どもを楽しませてきました。

 安斎 彰さん:「コロナ禍で、外に出づらい雰囲気もあるので、ここに来たときに遊べるよう滑り台も作った」

外出できない子どもたちのために「滑り台」も

 雪像職人の情熱はこれからも続いていきそうです。

 実は、この雪像を作った安斎さん。普段は地元で簡易郵便局の局長をしていて町議会議員でもあります。町の子どもたちのために、時には徹夜をして雪像を作っていたそうです。

  • みんテレ