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"朝の点呼までに戻れば" 駐屯地から「偽造した外出証」で飲みに…自衛官3人懲戒処分

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第7後方支援連隊が入る東千歳駐屯地

 駐屯地から不正に外出したなどとして、陸上自衛官3人が懲戒処分を受けました。

 1月29日付で停職8日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊第7師団第7後方支援連隊に所属する22歳と28歳の男性3等陸曹2人です。

 陸上自衛隊によりますと2人は2019年12月1日午前0時ごろ、偽造した外出証を使い北海道東千歳駐屯地から不正に外出しました。

 隊員らは外出時、事前に隊へ申請を行い貸与された外出証を携帯して出かける規則ですが、2人は外出証をコピーをするなどして偽造していたということです。

 正規の手続きで外出し、千歳市内で2人と一緒に酒を飲んでいた同隊の23歳の別の男性3等陸曹も、事情を知りながら2人と共に外出したとして停職7日の懲戒処分を受けています。

 自ら上司へ報告するなどして事態が発覚していて、自衛隊の聞き取りに対し3人は"朝の点呼までに戻れば気づかれないかと思った"などと話しているということです。

 処分について第7後方支援連隊長の久保晃一一佐は「本人の自覚の欠如によるものであり、判明した事実に基づき厳正に処分した。隊員指導の徹底を図っていく」としています。

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