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ハヤブサの死骸から「高病原性鳥インフルエンザ」検出…緊急調査し監視強化へ 北海道

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鳥インフルエンザ対策徹底を呼びかける北海道

 1月18日に北海道帯広市で見つかった野生のハヤブサの死骸から、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出され、北海道が監視を強化することにしています。

 18日、帯広市内で野生のハヤブサの死骸が回収され、北海道大学で遺伝子検査が進められてきました。

 鳥での感染力が強く、家きんなどに感染すると70%以上が死亡するといわれる高病原性ウイルスの有無や型などを調べた結果、28日に高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたということです。

 北海道では、回収地点から半径3キロ圏の養鶏場へ立ち入り検査をし健康観察の徹底などを指導するとともに、半径10キロ圏で死んでいる野鳥などがいないか緊急調査をし、監視を強化することにしています。

 北海道は全域の養鶏場に対し、定期的な消毒や野鳥の侵入対策など、感染対策の徹底を指導するとしています。

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