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緊急事態宣言の要請基準の"4倍"に到達…33人感染 小樽市「外出・往来自粛」要請

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北海道の感染症対策本部会議(2021年1月28日午後4時30分すぎ)

 北海道は1月28日に開いた感染症対策本部会議で、感染確認が相次いでいる小樽市に「外出と他地域との往来自粛」を要請することを決めました。

 この要請は北海道内では現在出されている札幌市に次いで2例目となります。

 1月27日に過去最多35人の感染が確認された北海道小樽市では、28日に過去2番目33人が確認されました。

 28日までの直近1週間の新規感染者数は114人。人口10万人あたりの新規感染者は「101人」となり、北海道の緊急事態宣言要請基準の「25人」の4倍に達しています。 

 これまでに病院や介護施設、高校など市内6か所で確認されているクラスターの拡大も続いています。 

 これを受け北海道は、札幌市と同様に小樽市に2月15日まで、感染リスクを回避できない場合、「不要不急の外出自粛」、「他の地域との往来自粛」要請することを決めました。

 加えて、同居していない人との飲食を控えることも引き続き求めています。

 小樽市では、飲食店などを中心とした支援策なども検討しています。

 鈴木直道北海道知事は、「小樽市は予断を許さない状況」とし、2月15日までの集中対策期間で感染者数を減少傾向にできるよう理解と協力を求めました。

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