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「2人の足が挟まれた」新幹線工事現場で…"ボーリング作業中"男性2人足切断の重傷

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作業事故を調べる北海道警手稲署

 北海道新幹線の工事現場で、作業員の20代と50代の男性2人がボーリングの機械に足を挟まれ切断するなどの重傷を負う事故がありました。

 事故があったのは、北海道札幌市手稲区西宮の沢にある北海道新幹線「札樽トンネル」札幌工区の現場です。

 消防によりますと1月22日午後7時20分ごろ、現場の作業員から「ボーリングの機械に作業員2人の足が挟まれた」と119番通報がありました。

 警察によりますとこの事故で、28歳の男性作業員が右足を切断、51歳の男性作業員が左足首を切断する重傷を負いました。

 鉄道・運輸機構北海道新幹線建設局によりますと、当時現場では作業員12人で地盤を強化する工事を行っていて、ボーリングを使用していたということです。ボーリングは幅2.5メートル、奥行き1.6メートル、高さ2メートルです。
 
 警察は作業員から当時の状況を聞くなど、事故の原因を調べています。

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