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129人感染北海道「なお高水準…道内全地域で拡大の可能性」知事"警戒感"を強調

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 北海道内全ての地域で感染拡大の可能性。引き続き警戒を呼びかけました。

 新規感染者数が高止まり傾向が続いてる北海道内の新型コロナウイルスについて、鈴木北海道知事は1月21日、拡大傾向が続く若い世代を中心に警戒を続けるよう呼びかけました。

 北海道は21日対策本部会議を開き、北海道内の感染状況について、1週間の10万人あたりの新規感染者数が20人と高い水準が続いているとしました。

 鈴木知事は北海道内各地で感染が拡大する恐れがあるとして、引き続き道民に協力を呼びかけました。

 鈴木 直道 北海道知事:「道内の現状は爆発的な感染拡大という状況ではないが、引き続き徹底した対策に取り組んで、ここで感染をしっかり抑制していかなければならない」

 北海道内では21日、札幌の50代から100歳代の男女5人を含む6人が死亡しました。

 新たな感染確認は札幌で73人、小樽市と函館市でそれぞれ9人など129人が確認されました。

 札幌では感染経路が追えない、いわゆる市中感染の可能性がある人は23人と、北海道などの集中対策の効果が表れています。

 一方で札幌市手稲区の「札幌田中病院」をはじめ、複数の医療機関などでクラスターが拡大していて、感染拡大が続いています。

 また9人の感染が確認された小樽市では、小樽市福祉部・生活支援課の職員1人の感染が新たに確認され、クラスターが発生しました。生活支援課の窓口は14日以降閉鎖していて、来庁者に濃厚接触者はいないと判断しています。

北海道の感染者数はいまも「高水準」

【北海道対策本部会議での内容】
・10万人あたりの新規感染者数は「高水準」
・ススキノ地区の人の流れは減少傾向
→さらに強い措置は講じず

鈴木知事「爆発的ではないが、ここで感染抑制を」と危機感

札幌市のワクチン接種のスケジュール予定

【札幌市のワクチン接種スケジュール】
2月15日:ファイザー社のワクチン承認へ→各自治体に配布
2月下旬~:医療従事者
3月下旬~:高齢者(65歳以上)
4月以降:一般市民(基礎疾患のある人優先)

6月までに全市民分のワクチンを確保(200万人×2回分)

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