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「救急車呼べって言っただろ」入廷し弁護士に叫ぶ…裁判取り消しに 死体遺棄罪 39歳男

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死体遺棄と詐欺の罪に問われている京田陵被告(右)・麻理乃被告(左)

 次女の遺体を自宅の庭に埋めた死体遺棄の罪などに問われている39歳の男の裁判で1月19日、男が入廷時に「救急車呼べ!」などと叫び、裁判の日程が取り消しになりました。

 北海道旭川市に住む無職 京田陵被告(39)は妻と共謀し、2019年7月、次女の礼王ちゃん(当時0)の遺体を自宅の庭に埋めた死体遺棄の罪などに問われています。

 1月19日に開かれた5回目の公判で陵被告は、入廷時に弁護士らに向かって、「おい!救急車呼べって言っただろ。なんで呼んでくれないんだよ不整脈でやばいんだから」などと叫び、裁判はそのまま取り消しとなりました。

 陵被告は入廷の前に「トイレに行きたい」とも話し、法廷に約5分遅れで姿を現しました。

 19日は、検察側からの被告人質問が予定されていて、陵被告が法廷で証言をすることになっていましたが中止となりました。

 陵被告は2020年9月10日の初公判でも、裁判官から名前を聞かれ答えたあと「お腹が痛い」などと体調不良を訴え審理を終えています。

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