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125人感染北海道…札幌は死者発表無しも新たに2つのクラスター "拡大傾向"続く

社会 友だち追加

 札幌で19日ぶりに死亡者ゼロ。しかし、感染拡大傾向は続いています。

 北海道内では1月18日、新型コロナウイルスで2人が死亡し、新たに125人の感染が確認されました。

 北海道内では旭川市などで新型コロナウイルスの患者2人が死亡しました。

 新たな感染確認は札幌で70人、石狩地方で15人、渡島地方で12人などあわせて125人です。

 19日ぶりに死者が確認されなかった札幌では、感染者数も3日連続で100人を下回りました。

 一方で、市内の金融機関と障がい福祉サービス事業所の2か所でそれぞれ6人が感染する新たにクラスターが発生しています。

 また5人の感染が確認された函館市では、市内の福祉施設「明和園」で新たに3人の感染が確認され、これまでの感染者は33人となりました。

北海道の直近1週間の感染者の状況

 北海道は国に緊急事態宣言を要請する目安として、1週間の人口10万人あたりの感染者数「25人」を指標としています。18日までの1週間での感染者数です。

【緊急事態宣言の目安と感染者数状況】
・1週間合計  :1327人 → 1091人
・1日平均  : 189人 →  155人
・10万人あたり: 25人 →  21人

 この状況について北海道医療大学の塚本容子教授は、「検査数増加に伴う木曜、金曜あたりの数字が注目」としたうえで、「札幌は10万人あたり30人近い数字が出ている。緊急事態宣言の目安だけでなく、札幌も下げていかなければ北海道全体として数字が下げらない」と引き続き感染防止への取り組みが必要との認識を示しました。

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