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コンサドーレ ミシャ監督 左大腿骨骨折 早くても合流は2月20日以降

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転倒し手術をしたミハイロ・ペトロヴィッチ監督(2020年12月18日撮影)

 サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は2021年1月16日、オーストリアに帰国中のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(63)が現地時間1月2日に転倒し、病院で手術したと発表しました。

 ペトロヴィッチ監督は現地時間1月2日、自宅から外出した際に転倒し骨折。1月4日に手術し、現在は退院し自宅療養中とのことです。診断は「左大腿骨骨折」で、術後5週間は「自分の体重をかけないでください」と医者に言われているとのことです。チーム合流は早くても熊本キャンプが行われる2月20日以降。順調に進んだとしても2月27日の開幕直前となります。

 なお、1次キャンプ・沖縄キャンプは1月18日からスタート。監督不在の期間は四方田修平コーチ(47)を中心にチーム活動を進めていくとしています。

 ペトロヴィッチ監督と話をしたという三上大勝GM(49)は「監督は迷惑をかけてしまって申し訳ないと話していたが、同時にすごいモチベーションと闘志があり、1日でも早く復帰したいと話していた。クラブサイドとしては、まずは身体が一番なので、ミシャさんと共に育ってきたスタッフ、選手で必ずミシャさんがいない穴を埋めるので安心してください。と話すと、ありがとうと話していた」と明かしました。

 また、キャンプについては「映像を手軽に見られる分析ツールをクラブとして持っている。そういったものもうまく運用しながら、トレーニング風景も監督にも見てもらい、我々が現地で見ている評価と、監督が見ている評価をうまく合わせながら、四方田コーチを中心に実施していきたい」と話しました。回復具合によっては、指揮官不在で突入するかもしれない新シーズンについては「開幕から数試合はペトロヴィッチ監督がいないという前提で準備を進める」と話しました。

 野々村芳和社長(48)は選手、スタッフに対し「ミシャさんが帰った時に“君たちこんなに変わったんだね、すごいね”というくらいやってくれればいい。四方田コーチ1人というよりは、選手も含めクラブ全員でサッカーを作り上げてくというようなキャンプにしてくれれば」とクラブ一丸で監督不在のキャンプを盛り上げていきたいと語りました。

 そして、ペトロヴィッチ監督の通訳で、コーチ兼通訳の杉浦大輔氏(46)が甲状腺乳頭がんと診断され、手術を行ったと発表しました。手術は無事終了し、沖縄キャンプ途中の2月6日か7日に合流予定となっています。

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