1月12日正午すぎ、北海道南富良野町の「かなやま湖」で、ワカサギ釣りをしていた30代の男性2人と4歳の男の子のあわせて3人が、一酸化炭素中毒の疑いで救急搬送されました。

　3人はテントの中でストーブを使っていたということです。

　かなやま湖では2日前にもワカサギ釣りをしていた4人が一酸化炭素中毒とみられる症状で救急搬送されています。