きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

「自覚と責任を持った大人になれたら」コロナ禍で迎えた"成人式"それぞれ20歳の思いは...

コラム・特集 友だち追加

 1月11日は成人の日です。いつもの年であれば、この3連休に行われることが多い成人式ですが、2021年は新型コロナウイルスの影響で中止とする自治体が相次いでいます。そんな中、新成人を応援する動きもありました。

 秋元 克広 札幌市長:「新成人となられる皆さん、ご成人おめでとうございます。札幌市を代表して心からお祝いを申し上げます」

札幌市のHPではお祝い動画を公開

 新型コロナの影響で、成人式を中止した札幌市は、1月10日、代わりの措置として秋元市長や札幌市にゆかりのある著名人などの動画メッセージをホームページで公開し、祝福しました。

普段来ることのない「教会」での成人式

 1月10日、成人式が中止となった札幌市で、晴れ着姿の新成人たちが集まったのは教会です。結婚式場を運営する会社が、結婚式で使われる教会に新成人たちを無料で招待し、教会成人式を行いました。

 牧師:「心から歓迎します。そして成人式おめでとうございます」

 結婚式のように、牧師の祈りと聖歌隊による歌で新成人たちの門出を祝福しました。
 
 新成人:「(教会に来るのは)初めでだったので新鮮で良かったです。振袖着る機会があったので良かったかなと思う」

 新成人の親:「(成人式中止になって)父:ちょっと寂しかった。母:かなり残念だった。でも喜ぶ顔は人が集まらないと無いので本当にその機会があってよかったと思っている」

 式の後、新成人たちは普段は来ることのない教会での記念撮影を楽しみ、思い出に残る成人式となったようです。

七飯町では記念写真撮影用の会場を設置

 12月4日に成人式の中止を決めた北海道南部の七飯町。式の代わりに記念写真撮影用の会場を設け、新成人の門出を祝いました。

 新成人:「これから社会人になるので、自分でお金稼いでちゃんとした暮らしをしたい」

 新成人:「自覚と責任をもった大人になれたらいいかな。(親に)結構迷惑かけたのでこれから返していけたら」

 式が中止になっても、それぞれ20歳の誓いを立てていました。

 そして成人の日の1月11日。札幌のピザ店には多くの新成人が訪れていました。一体なぜ?