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友人と"はしご酒&運転"…20代男性消防士処分へ コロナ禍の年末に 北海道函館市

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20代男性消防士の酒気帯び運転を公表した函館市消防本部

 北海道函館市消防本部は1月7日、酒を飲んで車を運転したとして、20代の男性消防士が警察に検挙されていたことを発表しました。

 函館市消防本部によりますと、函館市東消防署に勤める20代の男性消防士は2020年12月29日午前3時30分ごろ、函館市梁川町の道路を自家用車を運転中、パトカーに停止を求められ、呼気から基準を超えるアルコールが検出されたため酒気帯び運転の疑いで検挙されました。

 男性消防士は警察の任意の取り調べに、酒気帯び運転をしたことを認めています。

 この男性消防士は前日午後11時ごろから、複数の友人と函館市本町の飲食店2軒を飲み歩き、レモンサワーなどを数杯飲んでいたということです。

 函館市消防本部は「誠に遺憾。市民の安心安全のために働く消防職員として、あってはならない行為」とし、「警察の捜査を踏まえて、厳正な処分をする方針」とコメントしています。

 北海道は新型コロナウイルスの集中対策期間として、「静かな年末年始」を過ごすため、「普段一緒にいない方との会食は控えましょう」と感染拡大防止への協力を呼びかけていました。