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東京五輪代表“前田穂南&一山麻緒”の記録挑戦を“川内がアシスト”大阪国際女子マラソン出場選手発表

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東京五輪女子マラソン内定の前田穂南選手も大阪で“記録”に挑む (写真:初優勝した北海道マラソン 2017年8月)

 2021年1月31日に行われる大阪国際女子マラソンの大会概要、出場選手などが12月22日、発表されました。

 招待選手にはMGC優勝で日本最強を証明した前田穂南選手(天満屋)、MGCファイナルチャレンジで女子単独レースアジア最速タイムを叩き出した一山麻緒選手(ワコール)の東京五輪代表内定「最強」×「最速」2選手が出場。

 2人だけではありません。2時間23分台の記録を持つ岩出玲亜選手(千葉陸協)、2019年の世界選手権代表の谷本観月選手(天満屋)、池満綾乃選手(鹿児島銀行)、中野円花選手(岩谷産業)。更に驚異の市民ランナー、山口遥選手(AC・KITA)にトラックのアジア大会銅メダリスト、萩原歩美選手(豊田自動織機)が名を連ねます。

 大阪国際女子マラソン組織委員会は今大会のテーマに『超えろ。チーム JAPAN』を掲げ次のように唱っています。

 “「選手」「強化」「大会」が一体となった「チーム JAPAN」として、2005年に野口みずき選手がマークした日本記録2時間19分12秒を打ち破る高速レースを目指します。”

 今大会初の試みは“男子ペースメーカー”の起用。同大会のペースメーカーは前回、新谷仁美選手が五輪選考をサポートしたいと登場して話題になりましたが、今回その支える役を川内優輝選手、松村康平選手というアジア大会メダリストコンビが務めるというのだから驚きです。

 ペースメーカー役を担う川内優輝選手はコメントを寄せ、その最後に「日本記録挑戦を通して、『コロナ禍でも未来を信じて積み重ねてきた努力は必ず報われる』というメッセージを日本全国に発信できればと思います」と綴っています。

 コロナ禍の閉塞感を打ち破り、長らく破られなかった女子マラソン日本記録をも“超える”わくわくするマラソンが2021年1月31日、大阪・ヤンマースタジアム長居でスタートします。

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