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"外出自粛"要請の旭川市 客足の減少止まらず…「開店休業みたいな感じ」不安の声も

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 北海道内第二の都市・旭川市。NTTドコモによりますと、2019年12月平日夜の旭川駅周辺の人出は3000人ほどでしたが、現在は2000人ほどに減少。

 通称・サンロク街と呼ばれる繁華街にも影響が…。

 荒川 健太郎 記者:「旭川市内の繁華街です。11月からコロナの感染者が増えて客が減り、一時的に店を閉めるところも少なくありません」

 2020年7月にオープンした居酒屋です。パリパリの皮が自慢の特製焼き餃子が人気メニュー。

 多い時には50組が入り満席となっていましたが、感染拡大に伴い客は減少し12月9日はわずか5組でした。

 餃子酒場やをら 大野 辰之伸さん:「平日は特に開店休業みたいな状況で、週末のために仕込みだけやる状況が続いている」

 遠のく客足に、さらに今回の外出自粛要請が追い打ちをかける厳しい状況です。

 餃子酒場やをら 大野 辰之伸さん:「しっかりここで人の流れを止めてコロナを少なくしていくのは大事だが、飲食店サービス業の人も安心できる制度を僕たちは待っている」

 一方、12月10日も23人の新規感染者が確認され、自衛隊の看護官らによる医療支援も続く、ひっ迫した状況に旭川市民は…。

 旭川市民:「(医療崩壊の不安は)ありますね。マチ全体がどうにかなっちゃったら大変じゃないかと」

 旭川市民:「私は(外出)自粛したほうがいいと思っています」

 旭川市民:「大学もオンラインになるので大変」

 食堂経営者:「売り上げはダウンしているが、とにかく命あってですからね。経済も優先ですが、少なくなってもらわないと何もできない」

 我慢が続く師走…年末に向けても綱渡りの状態が続いています。