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「気付かなかった」機械内に寒さで張った氷割り中に…上から重機で"砂利"投入 65歳男性作業員が死亡

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作業事故を調べる北海道警帯広署

 会社敷地内の砕石現場で、機械の内部で作業をしていた男性が重機から流し込まれた砂利に埋もれ死亡しました。

 事故があったのは、北海道幕別町の会社敷地内です。

 11月27日午前7時50分ごろ、砕石現場で65歳の会社員の男性が砂利をため、必要な量を下から取り出すことができる「ホッパー」とよばれる漏斗状の機械内部で作業していたところ、重機から流し込まれた砂利の下敷きになりました。

 別の作業員が、砂利を流し出すホッパー下部から男性の足が出ているのを発見。

 ホッパーを切断し砂利と共に男性を消防などが救助しましたが、搬送先の病院で死亡しました。

 ホッパー内部は直径3メートル、深さ5メートルほどで、当時男性は気温が下がったことでホッパー内に張る氷を割る作業をしていたとみられています。

 重機の作業員は「男性がいることに気付かなかった」などと話しているということです。

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