きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

毎朝欠かさないお勤め…特急列車へ「お手振りネコ駅長」"線路わき"から愛くるしい姿【にゃんこのひと時】

コラム・特集 友だち追加

 北海道胆振地方の安平町で、毎朝欠かさず「お勤め」しているネコがいます。抱っこされながら特急列車に向かって手を振る姿が愛くるしいんです。

ふっくらふわふわのちょぼこ

 安平町追分のちょぼこ。ふっくらとした体に大きな目、灰色のしま模様が特徴的なオス猫です。

 ご主人 熊木千治さん:「めんこいめんこい。お利口さんだねぇ」

 ご主人の熊木千治さんです。8年前に親戚からちょぼこを譲り受けて以来、我が子のようにかわいがってきました。

 ちょぼこは14歳、かなりの高齢です。しかし、毎日かかせないお勤めがあります。

 ご主人 熊木千治さん:「ぽっぽいくよ、運転手さん汽笛鳴らしてくれるかな」

猫駅長は帽子がお似合い

 お勤めとは、駅長さんの仕事。熊木さんがファンである特急「おおぞら」のお見送りです。

 2年前に、体重が10キロまで増え糖尿病になったちょぼこ。獣医のすすめもあり、ダイエットのため、散歩もかねてお見送りをします。

 ご主人 熊木千治さん:「おいでおいで」

 始発にあわせ、線路の付近を15分ほど散歩。そして…。

汽車に手を振るちょぼこ

 この日は運転士が気が付き、汽笛を鳴らしてくれました。

 お勤めを終えたちょぼこは、少しお疲れの様子。体重は一時4キロほど減りましたが、最近は逆戻り。

 ご主人 熊木千治さん:「ちょぼこの体調が良い限り続けていきたい」

 駅長の仕事はまだまだ続きます。

 みんテレでは、「にゃんこのひと時」と題して随時お送りしていきます。北海道内で活躍するネコの情報を募集しています。

 メールアドレスminna@uhb.co.jpへ

 皆様からの情報をお待ちしています。