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「いらだちを解消するために」当直室で"ふきん"に火つけ棚焼く…20代陸上自衛官 停職30日の懲戒処分

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懲戒処分を受けた1等陸士が所属する陸上自衛隊東千歳駐屯地

 駐屯地の当直室でふきんに火をつけたとして、陸上自衛隊の20代の1等陸士の男性隊員が停職30日の懲戒処分を受けました。

 自衛隊によりますと、懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊東千歳駐屯地 第1高射特科群に所属する20代の1等陸士の男性隊員です。

 男性は2019年12月19日午前、駐屯地の当直室で"ふきん"にライターで火をつけ、室内にあった金属製の棚の上に置き棚を焼損させました。

 焦げたにおいに気が付いた他の隊員が消火したということです。

 自衛隊で調査を進め、2020年3月に男性が関わったことが判明。11月24日付で停職30日の懲戒処分としました。

 男性は「いらだちを解消するためにやった」と話しているということです。

 第1高射特科群の和田伸一群長は「このような事案が発生したことについて深くお詫び申し上げます。同種事案が起こらないように、隊員の心情把握と再発防止に努めて参ります」とコメントしています。