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線路の枕木そばに深さ約30センチの"穴"…11月2つ目 前回は深さ約3メートル JR北海道「調査中」

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線路枕木付近にできた穴(提供:JR北海道釧路支社)

 11月24日、JR根室線の線路脇に陥没した穴が見つかり、普通列車などが一部運休しました。

 JR北海道によりますと穴が見つかったのは、北海道芽室町のJR根室線芽室~大成間です。

 11月24日午後3時すぎ、巡回していた保線社員が線路の枕木のそばに、縦約33センチ×横約60センチ・深さ約30センチの陥没した穴を発見しました。

 JRでは穴を埋めるなど修復作業をし走行に支障がないとして、約40分後に運転が再開されました。

 この作業で根室線帯広~芽室を結ぶ普通列車2本が運休したほか列車に遅れが出て、約170人に影響が出ました。

 JR根室線では同月3日にも浦幌駅と厚内駅間で、線路下にある排水用の管の劣化が原因で、約70センチ四方、深さ約3メートルの穴があいているのが見つかっています。

 今回発見された"穴"についてJRは「原因は調査中」としていて、定期的な保線作業を続けていくとしています。