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また東京上回る216人北海道…「集中対策期間の延長」検討始める 11月27日以降 札幌3クラスターも

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 北海道内では11月24日、186人だった東京都上回り、新たに216人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。

 北海道立高校など3か所で新たなクラスターが発生していて、北海道などでは11月27日までとしている集中対策期間延長の検討を始めました。

 北海道内では11月24日、新型コロナウイルスで札幌市の60代から90代までの男女4人を含む、6人の死亡が確認されました。

 新たに感染が確認されたのは、札幌で165人、旭川市で13人、石狩地方で21人など、あわせて216人です。

 北海道内の感染者数は依然増加傾向が続いていて、北海道内各地で集団感染・クラスターの拡大が相次いでいることから、北海道などでは11月27日までとしていた「集中対策期間」延長の検討を始めました。

 このうち札幌市では北区の北陵高校で、生徒13人と教師1人の感染が確認されました。

 学校ではこれまでに生徒など62人のPCR検査を行いましたが、当面の間学校閉鎖とし、濃厚接触者の調査を進めています。

 このほかサービス付き高齢者住宅で13人、医療機関で35人と3か所でクラスターが発生しています。

 さらに豊平区の北海高校でも生徒など複数の感染が確認されていて、19日から学校閉鎖としています。学校は保健所と連携して対応を検討しています。

 一方で、感染経路のわかっていない人は52人で、ススキノの「夜の街」関連の感染者も3人、市中感染の拡大は落ち着き始めています。

 北海道ではこのあと対策本部会議を開き、"GoTo"キャンペーンの一時停止で影響を受ける観光業者や利用者への対応などについて協議します。