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206人感染北海道 4クラスター拡大…集中対策効果徐々に現れたか ススキノ"41日ぶり"判明なし

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 北海道では11月23日、新たに新型コロナウイルスで3人死亡、206人の感染が確認されました。

 一方で、"集中対策の効果"も少しずつ表れているのでしょうか。依然、感染者が多い状態が続いている北海道内ですが、札幌市ススキノの「夜の街」関連の感染者が41日ぶりにゼロとなるなど対策の効果が表れつつあります。

 北海道内では11月23日、新型コロナウイルスで90代の男性など3人の死亡が確認されました。

 新たに感染が確認されたのは札幌市で140人、旭川市で22人、石狩地方で11人など、あわせて206人です。

 このうち札幌市では、集団感染、クラスターが発生している南区の特別養護老人ホーム「ドリームハウス」で新たに2人の感染が確認され、これまでの感染者はあわわせて107人となりました。

 このほか、手稲区の「札幌田中病院」や有料老人ホームなど4か所のクラスターが拡大しています。

 札幌市で感染経路がわからない人は38人と、ピーク時より減少したほか、ススキノの「夜の街」関連で感染者が確認されなかったということで、札幌市の担当者は「まだ油断できる状態ではないが、対策の効果が少しずつ表れてきているのでは」としています。

 一方旭川市では、旭川厚生病院で7人、吉田病院でも10人の新たな感染者が確認されるなど、クラスターが拡大しています。