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北海道の鈴木知事「今が正念場」「大切な人の命を守るため3連休は不要不急の外出、札幌との往来控えて」

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会見を行う鈴木知事(11月20日)

 北海道で過去最多となる304人の感染を確認した11月20日。

 鈴木直道知事は夕方から緊急の会見を開き、21日からの3連休中は最大限の注意を払い感染対策に努めるよう道民に呼びかけました。

 連休中の行動について鈴木知事は、感染リスクを回避できるか慎重に検討し、少しでも迷った場合は、札幌では不要不急の外出をせず、それ以外の地域では札幌との往来を控えるよう、求めました。

 また医療現場のひっ迫で、適切な医療態勢が提供できなくなる恐れがあるとして「(医療崩壊を防ぐには)今が正念場。家族や友人など大切な人の命を守るため、1人1人が協力を」と訴えました。

 一方で鈴木知事は、ススキノ地区に対する時短要請などで、夜の人出が40%近く減ったことや、全国からの応援協力を得て疫学調査を進めた結果、感染経路不明の割合が53%から37.7%まで減った事など、対策の成果が出始めていることなども強調しました。