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「誰もが憧れる場所に」2023年開業ファイターズ"ボールパーク" 快適で想像超える夢のまちづくり

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 2023年に開業する北海道日本ハムファイターズの「ボールパーク」。球場から広がる夢のまちづくり。その実現に向けファイターズとタッグを組んだある企業の取り組みです。

 2023年、北海道北広島市に完成するエスコンフィールド北海道。周辺には温泉やキャンプ場など、さまざまな施設が作られる予定です。

 このような野球観戦以外も楽しめる球場、そしてその周辺を、アメリカでは「ボールパーク」と呼んでいます。

北海道日本ハムファイターズとタッグを組んだ「日本エスコン」

 日本エスコン 伊藤 貴俊 社長:「スポーツを絡めた地域のコミュニティーを、球場を中心に開発することが可能になるのではないか」

 その命名権を取得したのが日本エスコン。10年以上にわたり50億円を超える金額で契約したとされています。

 一体、どんな会社なのか?2020年できた北海道支店で伊藤貴俊社長に直撃しました。

日本エスコン 伊藤貴俊社長

 Q.日本エスコンはどんな会社ですか?

 日本エスコン 伊藤 貴俊 社長:「不動産の総合開発会社です。あらゆる不動産の開発をやっています」

 大阪で起業し、2020年で26年目を迎える日本エスコンは、全国各地で商業施設やマンション開発などを行っています。

 そんな企業がなぜ、球場の命名権を取得したのでしょうか?

「新しいまちづくり」へ挑戦できる喜びが…

 日本エスコン 伊藤 貴俊 社長:「ファイターズが球場を核としたまちづくりを計画されていると聞いた。『パートナーとして周辺の開発事業に興味がないか』という話をいただいた。その時初めてファイターズと会いました。今まで日本になかったまちづくりに挑戦できる誰もが憧れる場所に10年、20年かけて造っていきたい」

 一方、ファイターズがパートナーに選んだのは、なぜか。本拠地移転から新球場建設へ向けて中心を担っている前沢賢取締役に、その理由を聞きました。

北海道日本ハムファイターズ 前沢賢取締役

 北海道日本ハムファイターズ 前沢 賢 取締役:「一緒に成長していける会社とやりたかった。ネーミングライツをきっかけに、会社のブランディングや事業が成長できると実感してもらいたかったし、自信もあったからご一緒したかった」

 Q.ボールパークで日本エスコンに求めることは?

 北海道日本ハムファイターズ 前沢 賢 取締役:「なかなか言えないが…」

 Q.こんな事業をやっていきたいとは、言いにくい部分が?

 北海道日本ハムファイターズ 前沢 賢 取締役:「はい。ですが長期的な視点で見れば、球場の横にいろいろな人が住める場所を造りたい。定住人口が増えれば増えるほど、北海道外のお客さんなど経済的な波及効果はあると思っている」

 野球の本場・アメリカでも、ボールパークとまちづくりは大きな関わりがあります。