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月形刑務所で5人…刑務官と受刑者4人 札幌の入国管理局では職員"12人目"の感染判明 保健所調査続く

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札幌出入国在留管理局が入る第三合同庁舎(札幌市中央区)

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、北海道の月形刑務所と札幌出入国在留管理局の職員の感染も明らかになりました。

●月形刑務所:5人
 30代の男性受刑者が11月16日の抗原検査で陽性反応が出たため、17日に濃厚接触者を含めPCR検査をしたところ、計5人(刑務官1、受刑者4)の感染が確認されました。

 月形刑務所によりますと、受刑者4人は同じ作業所に配属されていて、感染した刑務官が受け持っていたということです。

 刑務官は自宅待機とし、受刑者4人は隔離して対応しています。

●札幌出入国在留管理局:12人
 同局では11月8日に職員の感染が確認され、17日新たに40代男性職員の陽性が判明しました。

 これまでに同局では12人目の感染で、うち11人が札幌で在留審査業務をする内勤、もう1人も小樽市の分室で業務を担当しています。

 札幌との往来もなく、外国人と直接接する業務も無く、フロアではビニールシートで仕切り設置や換気などの対策をしていたということで感染経路は不明です。

 札幌の当該部署は3人目の感染が判明した11日に一時閉鎖し消毒。12日以降は他の部署からの職員で業務を継続しているということです。

 関係職員は自宅待機とし、札幌市保健所の調査が進められています。