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「人を殺すようには見えず許した」被害者父が語る胸中…33歳女性殺害した25歳男"交際巡るトラブル"か

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 北海道江別市の住宅で女性が交際していた男に首を絞められ殺害された事件。亡くなった女性の父親が、苦しい胸の内を明かしました。

小井手さんの父親

 小井手さんの父親:「人を殺すような人には見えなかったから付き合いを許した」

 愛する娘を失い、無念の思いを語る父親。

 この事件は11月14日夜から15日朝にかけて江別市の住宅で歯科助手の小井手瑠さん(33)が首を絞められて殺害され、交際相手で同居する会社員、谷地卓海容疑者(25)が殺人の疑いで逮捕・送検されたものです。

殺害された小井手瑠さん(33)=フェイスブックより

 田中 うた乃 記者:「事件は、JR江別駅から徒歩10分ほどの閑静な住宅街の一角で起きました」

 谷地容疑者:「夜に女性の首を絞めてしまった」

 谷地容疑者が、11月15日朝になり自ら消防に通報したことで事件が発覚。

 小井手さんの死因は頸部圧迫による窒息で、布団の上で心肺停止状態で倒れていたことから、寝ていたところを谷地容疑者に襲われたとみられています。

 警察の調べに対し、谷地容疑者は「交際関係で夜に口論となり腹が立った」という趣旨の話をしていることが分かりました。

 小井手さんの父親:「今どきの子とは思うが、あのようなことをしそうな人には見えなかった」

 2人は2020年のはじめから交際を始め、春ごろからは小井手さんの4歳の息子と3人で同居していました。

 小井手さんの父親:「瑠は負けん気が強いが社交的で、これから楽しい幸せな家庭を築くと思っていた矢先だったから」

 警察はトラブルに至った経緯を詳しく調べています。

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