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「あと1週間続けば医療崩壊」北海道と札幌市医師会が緊急会見…"不要不急の外出"避けて 危機感あらわに

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北海道医師会と札幌市医師会の会見

 北海道医師会と札幌市医師会は11月12日会見を開き、感染拡大があと1週間続けば医療崩壊が起こる恐れがあるとして、不要不急の外出の自粛やマスク着用への協力を求めました。

 会見冒頭、長瀬清北海道医師会会長は、「北海道は第3波、札幌は第4波に入っている。これまでは札幌ススキノ中心での感染拡大だったが、いまは全域に広がっている」などと状況が悪化していることを説明しました。

 そのうえで、札幌市医師会の松家治道会長は、「今のままでいけば入院病床があと1週間続けば医療崩壊につながる。病気になっても入院する場所がなく、イタリアやスペインのような状況が差し迫っている」として危機感を訴え、不要不急の外出を避け、マスク着用、大人数の会食を避けるなどの対策をしてほしいと述べました。

 現在ススキノ地区で行われている自粛要請での効果に期待する一方で、"GoTo"トラベルやイートに関しては「考えてやってもらいたい」とし、北海道知事にも再考を求める考えを示しました。