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197人確認北海道…"部活動"で感染防止へ重ねる努力 マスク&シールド&換気で剣道も 試行錯誤の現場

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 北海道札幌市に加え、地方への感染拡大も歯止めがかからない新型コロナウイルス。不安が高まる中、学校の部活動でも対策に追われています。

 地方へも感染拡大が進む新型コロナウイルス。10月、クラスターが相次いだ北海道釧路市では。

 釧路市民:「ちょっと釧路増えましたでしょ?同じような施設だとも聞いていたので、心配しています」

 釧路市民:「身体を冷やさないように、そしてうつさないように。もし無症状で自分がなっていたらと頭において、みなさんにうつさないようにと気を付けて暮らしていきたい」

剣道部の部活動でも感染へ警戒感が高まっている

 釧路工業高等専門学校の剣道部です。北海道内の学校で新型コロナの感染例も相次ぐ中、部活動でも警戒が強まっています。

 釧路高専 剣道部 高橋 陸さん(20):「剣道はどうしても飛沫(ひまつ)が出てしまうので、そういう意味ではきつい部分があります」

 感染予防と部活動の両立。飛沫を防ぐ対策は、面の下に隠されていました。

飛沫を防ぐ対策は面の下に…

 新型コロナウイルスが感染拡大する中、部活動でも徹底される感染予防対策。釧路高専の剣道部では。

 釧路高専 剣道部 渡辺 聖司 顧問:「口の部分から(飛沫が)飛ばないように面に(シールド)つけて、さらに綿マスクをつけて。(マスクは)武道具屋が作っている」

布地のマスク&アクリル板のシールドで飛沫防止

 北海道剣道連盟の方針で飛沫が飛ばないよう、面の下には、専用の布地のマスクの上にアクリル板のシールドを装着。さらに、常に窓を開けて換気を徹底することで感染対策に努めていました。

 釧路高専 剣道部 尾形 優磨さん(19):「きつい部分もあるが、コロナの中でも剣道ができることに感謝しながら体力面もつけていって、コロナ対策のひとつになれば良いなと」

 釧路高専 剣道部 高橋 陸さん(20):「どんどんコロナが身近に迫ってきている恐怖心が当然あるが、いつも以上に気を引き締めてコロナの対策をしながら、しっかり自分の剣道を貫いていきたい」

部活動を続けるために…

 北海道内で感染が拡大する中、どのように部活動を続けていくのか、試行錯誤が続いています。

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