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"マグロ漁"に向かい連絡途絶える…津軽海峡で船見つかるも54歳船長行方不明 海保2日目の捜索続く

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男性船長を捜索する青森海保所属「巡視船おいらせ」(提供:青森海上保安部)

 10月27日にマグロのはえ縄漁のため青森県から津軽海峡に出漁した漁船の54歳の船長が行方不明になり、海上保安庁が捜索しています。

 行方不明になっているのは、青森県の小泊漁協所属のマグロ漁船「勝盛丸」の54歳の男性船長です。

 船長は10月27日マグロのはえ縄漁をするため1人で青森県の小泊漁港から津軽海峡に出漁しましたが、翌日になっても港に戻らなかったため、28日午後1時40分ごろに漁協から青森海保に「船が戻ってきておらず、連絡がつかない」と連絡が入りました。

 通報を受け青森海保に加え、応援要請を受けた函館海保などの巡視船・航空機で捜索をしたところ、午後2時15分ごろ小泊漁協の漁船が松前町から東南東に7.5キロ沖で「勝盛丸」を発見。

 漁協の乗組員が船内を調べたところ、船長の男性は発見できませんでした。

 青森海保によりますと、男性は黒のトレーナーとズボン、黒または紺のかっぱ、白の長靴を着用していたということです。

 海上保安庁は、男性が海に転落した可能性があるとみて、29日も巡視艇で周辺を捜索していますが、手がかりは見つかっていません。