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"約6000通"宛先不明のダイレクトメール郵便局に戻る…北電 契約していない「1万2000件」誤送付

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ダイレクトメールの誤送付を発表した北海道電力の会見

 北海道電力は10月21日、ダイレクトメールを送付する際、約1万2000件の客に誤って送っていたことを発表し、謝罪しました。

 北海道電力によりますと、10月16日と19日に北電と電気契約をしている札幌市内の約13万4000件に電気とガス料金プランを案内するためダイレクトメールを送付した際、すでに契約を終了している1万2000件に誤って送付したということです。

 20日、郵便局から「約6000通の宛先不明のダイレクトメールが戻ってきた」と連絡を受け、調べたところ誤送付が明らかになりました。

 誤送付したのは、札幌市南区、厚別区、北区の3つの区のいずれも"転出済み"の空き家など契約がない世帯でした。

 本来転出があった場合は、データベースから該当の住所を除外するためのコードを入力しなければなりませんが、入力とチェックの漏れがあったことが原因だということです。

 ダイレクトメールに個人情報の記載はありませんが、封筒に住所と名前が書いてありました。

 北海道電力は、現時点で個人情報の悪用の問い合わせはないとしていますが、「お客様の信頼を損ねる事態を招いたことを深く反省するとともに、速やかな原因究明と適切な業務処理の徹底を図り、再発防止に努めてまいります」としています。